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れぶろぐ

< 2008-10-14 (火) 2008-10-25 (土) > 最新


2008-10-19 (日)

VML と clip プロパティを用いた放射状グラデーション

先日の VML と Compositor フィルタを用いた放射状グラデーション に引き続き、もう1つの方法を示しておきます。

この方法は以下のような特徴があります。

  • 長所
    • 多色のグラデーションが可能
    • opacity (不透明度) のグラデーションも2段階まで可能
    • グラデーションの焦点も任意の位置に設定可能
  • 短所
    • 図形が四角の場合しか対応できない
    • 回転などの変換を含む場合に対応できない
    • 3つの図形を重ねる必要がある

四角形の場合しか使えない、というのが致命的なので、使える場面はかなり限られると思いますが、 それでも良ければ綺麗な radial gradient を表示できます。

簡単に解説しておくと、この方法は3つの図形を重ねています。

  • 中央を丸くくり抜いた四角形
  • 放射状のグラデーションをかけた円
  • 四角形の外枠

基本的には、グラデーションのかかった円を、四角形の上に乗せれば済むのですが、

  • 円が半透明な場合は、四角形をくり抜いておかないと色が濃く見えてしまう
  • グラデーションの中心と四角形の中心がずれている場合は、はみ出た部分を隠さないといけない

といった問題があるので、こういったややこしい方法を採っています。

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